君と僕ならばそれが似合いの約束だから

 昨日の日記で始動とか書いた直後に餃子を焼いてむしゃむしゃ食べる。
 フライパンに餃子並べて焼き付けて、水入れて蒸して、最後に油かけて熱してカリッとさせて。
 焼きあがった餃子をフライパンひっくり返して皿に盛ったら、皿持ってる手に熱したごま油がかかってじゅー。ぎゃー。
 指火傷してすっかりやる気なくしたので、餃子食って寝た。餃子は黒焦げだった。にがにがしい。
 
 寝て起きて朝方には、溜まっていた紙ごみを捨て、玄関を水とたわしでこすって綺麗にし、何年も隣に住んでいる若い女の子が実は美脚であることを知って喜びの舞を踊っている間に一日が終わりました。
 何かしてても何かしなくても割と一日は過ぎ去るし、割と疲れることを実感しました。いやしかしホント、なんで疲れてるんだこの体。気疲れかな。おやすみなさい。