「桜の樹の下には死体が埋まっているんだよ」 「なにそれこわい」 「布団の中にはねこが眠っているんだよ」 「なにそれかわいい」 何気なく目に飛び込んでくる風景も、そこに想像の手を一つ加えると、急に違った見方が出来るようになります。 咲き誇る桜の樹…

最近はTwitterでの更新がブログよりも多くなってしまってすみません。というよくありがちな書き出しからスタートする日記です。 とは言っても自分の場合Twitterのメインの使い方は、一部の有名人のつぶやきと有益情報の最速確認なので、Twitterでつぶやいて…

大したものではないのですが、母が来週手術をするそうです。その後入院はせずに一週間ほど家で療養すると言うことで、父母のメシなどのお世話をするために、今週末辺りから実家に行ってみます。ねこ連れて。 消化器系に関する検査なども同時に行なう関係で、…

駅の自動券売機って、横側の小さなドアが開いて、駅員さんの手が中から出てくることありますよね。なにかトラブルが起きたときに、駅員さんにそれを知らせるボタンを押した時とか。 この前Suicaのチャージをしようと思って券売機に近づいたら、タッチパネル…

●またお腹を壊す。お腹の痛さと雨が重なったので、横になって過ごしてばかり。●そして何故だか先日と同じく睡眠障害もワンセットでやってきて、夜中に猛烈に眠くなるものの、すぐに目覚めるわその後一日眠いわ。治るものも治らないし、ブログの更新したい時…

創作好きにおけるＴＲＰＧと、お笑い好きにおける落語って、似たようなポジションなのじゃないかとふいに思った。 名前は知ってるし興味はある、だけどほとんどの人は積極的にそれに触れる機会が得られず、また対象がだいぶディープなものなので、一人で入っ…

●まだ絶賛おなか壊し中。明日ゲームマスターやってこないといかんので、整腸剤に胃薬をプラスした。この後花粉の薬と眠剤を飲んでぐっすり休む。●しまった今日はマグロを食べて軽くお祝いをしないといけないんじゃないか。「マグロはおなかを整える作用もあ…

＞ただ、決して安心できる状況ではないです。あくまでも今回の条例改正に関して絶体絶命の窮地から脱しただけで、未だ死闘の真っ最中です。国政でも児ポ法の話題がキナ臭い感じだったり、ネット規制とか色々と嫌な話は聞こえてきます。 ＞げ、 ＞「審議継続…

寝不足のまま、一時ソースのお堅い文体を読んでもちゃんと理解するのは難しいだろうと判断して、東京都「青少年育成条例改正案」に関するさまざまな話題、各方面の動き、経緯をつぶさに見て回る。 現状とそれに至る流れを把握した上で、自分の意見を確立して…

●太田出版が『東京都「青少年育成条例改正案」への反対署名』を行なってる。「今回の署名は作家に限ります」ってホームページに書いてあるけど、自分はこれ参加できるのかな。署名したいな。●「自分の普通」について何の疑問も持たないような人に、規制はで…

まさかの格闘ゲーム日記2連続の後少々日記が途絶えましたが、その間わたしはロクに活動もせずに毎日ねこと戯れつつぼーっとしてばかりですよ。 そんなわたしを差し置いて、一方的に元気に活動しているの体の一部分があります。左の肩です。なんだかずっとぴ…

スーパーストリートファイター４の最後に発表される新キャラクターが、今日遂に明らかに。 以前からその概要だけはなんとなく知られていて、どうやら知名度のある過去キャラなどの復活枠ではなく、かといって人気獲得用の美少女や美形キャラでもない。 そん…

昨日はプレイヤー主導の格闘ゲームイベントGODSGARDEN #2が開催され、「あー、今日なんだっけか」と思いつつ横目で眺めてたら、面白くてすっかり釘付けになってしまいました。 どれぐらい釘付けだったかと言うと、夕方6時ぐらいから朝の5時ぐらいまで配信見…

＞おーど・りー様 お目目まんまるでかぁいいです えへへー、かぁいいでしょ。 そんな彼女のお目目まん丸近影。 運ばれてきたねこです。嘘です、自分から勝手に入りました。楽しそうでした。 今日、台所でメシ作ってたら、なんだか洗面所が騒がしい。何かに噛…

●あれ……一日留守にしてたんだけど、プロフにヒゲ画像が……。こんな風にここに表示されてるつもりじゃなかったんだけどな。でも既に一日このまま放置されてたのか。まあいいや、更にこのまま放置プレーだ。この画像の男は今頃きっと恥ずかしさでのた打ち回って…

●最近ネットで読んだ話で一番「そりゃビックリだな」と思ったもの。「最近の若い人はラジオの聞き方を知らない？」●ちょっと出かけて帰ってくるだけで、ねこが玄関先まで出迎えに来て、「ひとりでさびしかったにゃー！」と言わんばかりに泣き叫んで追い回し…

長かったプロット再構築がようやく一段落して、なんだかぼーっとしていた。 そうしたら、キレイで、狂気に満ち溢れていて、寂しさにまみれた詩を書きたくなりました。 そのために自分の心をぐしゃぐしゃに落とし込んで、頭をかきむしりながらあれやこれやと…