かにかにとちすちみにきいみのに

 父の今後にまつわる大事な話がお医者さんからある的なことを母から言われ、父が入院する病院にまた行ってきました。
 会ってみると父はこの前にまして更に超元気。家に帰りたがってました。同室のおじいさんが夜中いびきがものすごいので眠れないんだと。父も大概おじいさんだしいびきも酷いはずなんだが。
 で、結局話は肩透かしというか、来週の検査の話でした。今予約入れてるところだけどカテーテルを動脈に入れて検査して、その結果によって現在の心不全をどう解決していくかを決めますんでとかそう言う話。
 カテーテル検査が終わってその話に入ったら、また話を聞きに行くことになりました。
 
 自宅に向かう道すがら、ちょいと一冊ファンタジーもののラノベブックオフ仕入れて読みながら帰る。
 やっぱりラノベだなあ、という感じ。この設定過剰な感じとセリフにも言い回しにも修飾過剰な感じ、読みにくいなあ。文字数ばかり食って話進まないなあ。つまらないということもないんだけど。
 ちとにかちかなしなのにてらんらもらなる
 ↑「明日続きを読もう。」と書いたはずなのに、勝手にかな入力になっておかしなことに。
 さっきから何度ローマ字入力に直してもかな入力に戻って書きづらくてしょうがないので、今日はもう話もオチてないけどのらすいしいににのらからみにとなすなる