僕は詩人としては中途半端というか、デキソコナイだ。何故なら、僕の書く詩は独学で独白だからだ。しかしそんな僕が歌詞を書くと、それがうまいこと化けたりもする。でもそれもやっぱり歌い手の力や演奏の力のおかげだったりして、僕はやっぱり作詞の世界で…
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