憂鬱は朝 視界は朱色 覚めても覚めてない 夢は腐り漂う 友達が揃い 祝われる席 ナイフを入れられる鶏、ケーキ 「おめでとう」とか そんなのダメだ 心を抉った幸せが不幸を残して去っていく 鶏やケーキの味わいで心が溢れて止まらずに ベッドの上での思い出が…
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