面倒くささの中で食べる朝ごはん だけど時間はとうに昼を回りもう3時だ それは起きることも作ることも食べることも 全てが面倒でどうでもよかったから 窓の外では風がひどく吹いている 干してあるタオルが激しくたなびいている もうこれ以上生きていくのが…
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