思いっきり体調を崩しました

 やってしまいました。体調を崩しました。普通にコミケに行けない疑惑が高まりました。
 しばらく更新をストップするかもしれないので、休む前に書くことだけ書いておきます。いまだけがんばる。


コミケにいらっしゃるなら、闇;灯のスペースにもいらっしゃればいいのに!
 説明不足ですみませんでした。スペースが狭いので、普通に3人入るのが無理なんですよね。通路をふさぐわけにも行かず。だからスペースに売り子がふたりいればもう充分なんですよと言うか、結局いけないんじゃないかという疑惑が高まっているいまの僕なのです。困った。


 昨日の詩は『END OF THE WORLD』に入っている曲とタイトルが被っていますが、偶然です。同アルバムに入っている曲の歌詞が晒されたとかではないです。どう内容が違うのかは、お手にとって聞いてみてのお楽しみです。試聴も上がっているので確認してみるのも良いかも。
 『針小膨大すなわち世界』でも試聴&解説が細かくアップされていっています。当日まで期待感を自ら煽っていってください。高まった期待の上で購入。リアルタイムでないと出来ない楽しみです。


 そして、昨日書いた詩のような、たまらない無情感と君と僕と色々なもののことが詰まった詩集、『いまの僕にはこう見えている』を皆様是非よろしくお願いいたします。
 自らと言う個を掘り下げる『僕の章』、よくわからないすっきりとした気持ちの『晴の章』、重苦しくまとわりつく『現の章』、もう一度個を振り返るインターバル『僕の僕の章』、そして新たな存在との対面、『君の章』で構成されています。
 君や僕を自分や他人やペットや物にたとえて、各自解釈して楽しんでください。一石楠耳の私的なものではありますが、あなたがこれを読むことによって新たな理解があるはずで、それが正解です。つまり、あなたにとっての『いまの僕にはこう見えている』がそこに現れることになるのです。
 時間が経って読み返すと更に新しい『いまの僕にはこう見えている』が生まれるかもしれません。