私信めいた感じで
私信めいたお話ですが、「ここのところ携帯で読んでいるので拍手できなくて……」というご意見をとある方からいただきました。ありがとうございました。
試しにコメント欄を開放してみました。これでいつでも気が向いたときにブログを炎上させられることに! そういう展開は望んでいないです。
あと、コメント欄を開放したからと言って「これで書き込めるようになったんだからたくさん書き込めよな!」とかいうことでもないのでございます。たまに書き込みがあると、僕の顔がほころびます。ほこほこ。
書いている内容にあれこれつっこみたい、だけど携帯なので拍手は出来ないというやきもきした気分を味わっていた方は、これを機に好きなだけ炎上させられますよ、ということです。いや違う、どこかで結論がおかしなことになった。
あ、コメントへのレスは返せるかどうかわからないです。拍手の返信と日々の更新をメインにさせていただきます。よろしくお願いいたします。
気を取り直してちょっとお返事遅れてしまいましたが拍手レス。
>そうでした。私は一石さまが好きです。なんのことかといいますと、子供たちに負けちゃいかんと思いまして。
きゃー。
ありありありありありアリーヴェデルチ!(さよならだ) じゃなかった、ありがとうございます。思わずあせってブチャラティになってしまいました。好かれてうれしいです。子供たちにも好かれてなかなかうれしかったです。
>お酒を飲むなら私と。なんてちらほら。オードーリーも嫉妬ですよ嫉妬。って付け足します。くだらなくってすみません。有難う御座います。
お酒ならいつでも。なんてちらほら。オードリーは今日も元気にあごを噛んでますよ。有難う御座います。今後ともよろしくです。
「なんてちらほら」ってなんだかすごく汎用性が高そうですね。これから語尾にこれ付け足しちゃいそうだなあ。
ちなみにお酒はマジでいつでもお誘いがあればぐびぐび飲みますよ。と、私信めいた返事。
私信ついでにもうひとつ。
丼ものというのは日本が生み出した素晴らしい食文化だと思うんです。何が素晴らしいかというと、規定の飯の上に規定のおかずが乗っかっていて、ごはんとおかずの割合を無意識に配分しながら最後まで綺麗に食べきる。これは「ペースを考えて計画的に物事をやりきる」という精神性を日本人の心の根底に刻み込むのに、大きな役割を担っているのではないだろうか。そんなことに気づいたんですよね。
これを読んでいる誰かひとりでも「ああー、その話ですね! 了解しました一石さん」って思ってくれれば私信として成立するんですが、、誰に向けての私信なのかはこれを書いている時点では自分でも全く決まっていません。