戦うことは美しい

>せっかくだから、一石さんが「生たまごの詩」を書いてみるのは、どうです?
 「あっはっは、ご冗談を」と思っていたのですが、生たまごという言葉に漂う不思議な悲哀と、生たまごが食べられる日常の素晴らしさ、おいしさ、滋養とかとかを考えてみると、結構詩に書けそうな気がしてきました。気が向いたらチャレンジしてみます。
 ところで「結構死に掛けそうな気がしてきました」って変換は間違っちゃいないが、なんだか切なくなるのでやめてくださいパソコン。


 ねこにご飯をあげた残りのお金で、なんとか死に掛けない程度に生きていくために、仕事をモノにしようとがんばっている日々です。
 昨日「更新が滞るかもしれません」と書いたところ、それに呼応してなのかはわかりませんが拍手をパチパチとたくさんいただいたので、本日も創作の合間を縫って簡単ながら更新しに来ました。
 単純に刺激を受けたものがあったからということでもあるんですが。何に刺激を受けたかというと、チョコレート・ファイター! 見てえ! この映画見てえ!
 主演女優ジャー・ジャーのかっこよさと美しさがたまらん。本国の予告編の方が日本版より出来が良いので、以下にリンク。

 細くて小さくて声が高くて、脚がめちゃ高く上がって動きが異常に早い。棒術のシーンなんか絵になりすぎてる。格ゲーでこんなキャラいたら金つっこむなー。