人気者でいこう

 突如色んなメールを返信しまくることになると、まるで自分が人気者になったかのような錯覚を覚えますね。
 返信ってことは、着信があったわけだから。やったあ「ここに何かを届けにきて」くれたぞ! 的な喜びが。
 この錯覚と喜びは、お酒を飲んでいるせいかもしれないんですけどね。
 お酒飲みながら大事なメール返信するなって話なんですけどね。
 でも仕方ないじゃないか、焼いたホルモンとビールがあって風呂上りなんだぞ!(何が仕方ないんだ)
 ちなみにですね、無職は微妙に脱出している感じなのですが、でも貧窮しているのは変わらない状況です。何かお仕事ご依頼などあったら常に募集中です。
 あっ友人関係のメールの返信もしてないことを思い出した。飲みながら返事書こう。